FXのスワップポイントとは

FXをよく知らないという方に、FXの魅力をお伝えしたいと思います。FXは実は投資初心者の方にとって、とてもおすすめできる投資なのです。
おすすめする理由は、たったこれだけです。単純に利益を上げることが出来る投資だからです。
まず。FXには二つの利益があります。それはインカムゲインとキャピタルゲインです。キャピタルゲインは、一般的な通貨取引によって得ることが出来るものです。
一方で、インカムゲインはスワップポイントの利益の事を指します。このスワップポイントはとても優れたものなのです。
スワップポイントは金利差から得る利益なので、通貨を持っているだけで勝手に利益が出ます。取引をしなくても収益があるなんて、年金みたいなものですね。
金利は各国によってそれぞれちがいます。金利は主に発展途上国が高いです。それはなぜかというと、発展途上国の方が信頼性がないからです。これは融資と同じ仕組みです。
銀行はこの企業なら必ず返済してくれると、思ったら金利は低く設定します。銀行の利益の6割はこの融資の時に掛かる、利息です。つまり必ず返済してくれる企業には、信用リスクがなく、必ず収益を上げることが出来るので、是が非でも貸付をしたいのです。
その反対に、返済してくれるかどうかわからない企業に融資することは信用リスクが高いです。返済してもらえなかったら、融資した金額がそのまま銀行の損失になるのです。
その信用リスクの分、金利を高くします。
つまり発展途上国の金利が高いのは、この信用リスクの分なのですね。
先進国は経営も安定しているし、国が経営破綻して通貨が大暴落する可能性はほとんどありません。投資家も金利が低い通貨のリスクとってまで、買いのポジションを取らないですよね。


FXはスワップポイント狙いの投資家が多い

しかし、リスクの事ばかり考えては投資なんて出来ません。リスクをとってでも、マイナーな通貨を保有するメリットはあるのです。
投資はお金を大きく稼ぐ以外にも、資産運用の一つとしての機能も持っています。アメリカ人の多くは、銀行に預けるよりも株や投資信託、FXなどでお金を運用しています。日本人はその習慣はないですよね。ほとんどの方が銀行に預けていると思います。やはり、日本ではまだまだ、投資に対する意識が低いからでしょう。
アメリカ人の6割は資産を投資で運用しています。一方日本人は、投資を使った資産運用をしている人の割合はたったの1割にも満たないそうです。
日本はこれからアメリカと同じように、金融資本主義にどんどん変化していくでしょう。そのためには、日本人も投資家がもっと増えなければいけません。
安倍総理も日本人の投資に対する意識の低さに危機感を覚えて、NISAといった制度を導入しました。
スワップポイントをどうしたら安定的に得るためには、発展途上国の中でも比較的に経営破綻をしないと予想される国を選択する必要があります。
それを判断する基準は、いろいろあります。私がおすすめするのは、食料自給率を見て判断することです。
なぜ食料自給率で判断するのか。それは貿易による影響を受けないからです。食料自給率が低い国は、食料を輸入しなければなりません。つまり、世界の為替影響を受けやすくなるのです。そういった理由からも、なるべく自国だけで必要なものをまかなえている国は、重要な基準なると言えるでしょう。
ぜひ、このスワップポイントを狙った投資を実践してみてください。初心者の方でも気軽にできると思います。

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